俺は今まで香水なんて全く付けたこともないくせに、叔母からフランスの香水をプレゼントされたからつけて一日過ごしてみた。
ちなみにフランス語で香水は「eau de toilette」というらしい。
直訳したらトイレの水、という意味になりそうだが、どうやらなんかのカラクリで香水になるみたいだ。
今回もらった香水はこちら
今回もらった香水はフランスで購入したもので、お土産として叔母が持って帰ってきてくれた。
これ、普通に通販で買えるよねっていうツッコミは無し。
Fragonard(フラゴナール)はフランスの老舗香水ブランド。
練り香水で、肌にしみこませる感じ。
開けてみたよ。
イラストがかわいい。
さすがフランスって感じのイラスト(適当)。
こういう素朴かつオシャレな絵を描いてみたいもんだよね。
ふたも開けてみる。
色が微妙に違う。
臭いの違いは正直わからない。
Fragonard(フラゴナール)を使ってみた感想
もらった次の日に早速使ってみた。
使ったのは写真右のL’amour est a Parisと書いてある方だ。
どのくらいつければいいかわからなかったので、マッチ棒の先端くらいの量にした。
控えめに軽く匂わせる位がダンディーでオシャレだといううわさを聞いたので。笑
手首に付けて、首元に付けて、手の甲にも塗り込んでみた。
匂いの感想
正直あんまり好きじゃない。
おばちゃんの匂いがする。
化粧品の匂い?っていうのかな、おばーちゃんの匂いっていうのかな。
周りの反応
匂いに関しては無反応だった。
余りに無反応すぎて自分から言ってしまうほどだ。
それについての反応はあった。「自分の好きな匂いがする香水をつければ?」
ごもっともである。
でもでも、これな、フランスの香水だぞ!おしゃれだぜ~
って、ただそれだけである。アピールポイントはそれだけ。
最後に
自分の好きな香水をつけようっていうありふれた事しか言えない。
ちなみに俺が好きな匂いは甘~いおいしそ~な匂い。
車の中の芳香剤もいつもそんな感じ!
まあ今回は香水をつける練習だと思って、何日間は使ってみたいと思う。
そいじゃ!
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