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【おすすめ散水ホース】散水ホースおすすめ人気ランキングtop4!~畑の水やり、洗車に~

おすすめ

俺は主に畑の水やりに散水ホースを使っているが、畑の規模が大きいと、「もしジョウロだったら何往復もしなくちゃいけないし、重いし、とにかく面倒なのだ。

なのでジョウロを使っている人は一回散水ホースの使用を考えてみては?ってことで山水ホースのおすすめ人気ランキングを4位まで紹介する。

 

おすすめ散水ホースの人気ランキング

簡単な解説を交えてランキングを見ていこう。

 

1位 アイリスオーヤマ ホース ホースリール フルカバー ハンディ 15M

一番の売れ筋の散水ホースはこちら。ホースの長さは15m。

よくある散水ホースであるが、特徴は「ねじれを防止」するシャワーヘッドがついていること。

使ってみるとわかるが、散水ホースってよくねじれるので、それを直すのが結構手間なのだ。その「ねじれを防止」するということ。ヘッドの部分がくるくる回る。

あと特徴としては水の出方があってキリ・カクサン・シャワー・ジェットの4種類だ。水やりはシャワー、車の洗浄はジェット、子供と水遊びするときはキリ、みたいに結構色々使う。

まあこの水の出方が多種なのは、他の散水ホースでも付いている機能だ。

あとホースが細いので、ホースを収納した際は軽量でコンパクトになるので運ぶのもラクチンでポイントは高い。

値段もそれなりで、なぜ人気なのかも納得。

 

2位 タカギホース ホースリール コンパクトリール 10m 軽い R110FJ

ホースの長さは10m、細め。ホース収納の外側のカバーが付いていないため、日差しが当たってホースが劣化したりする可能性がある

さらにホース巻取りの際は泥はねにも気をつける必要があるため、外カバー付きのものとくらべると性能は劣るものの、とにかく「値段が安い」の散水ホースがほしい人にはおすすめ。

蛇口とホースの付け方が気になるところだと思うが、商品ページに写真が記載されていてかなり参考になってイメージできた。

収納時はタオルで汚れを拭きつつ押さえて撒けば綺麗に巻けるとの事。

 

3位 タカギホース ホースリール オーロラNANO 15m 軽い すっきり収納 RM215FJ

水の出方や「ノズルを握るだけで通水止水」という機能は他の散水ホースにも付いているが、この「タカギ」の散水ホースの特徴は「とにかく収納をコンパクトに!」という心構えが見える。

というのも、持ち運びの際の取っ手はもちろんしまいこめて、ホース巻取りの際のハンドルレバーもしまうことが出来る。さらにはホースのヘッドも全て本体にしまうことが出来るため、収納は本当に場所をとらず、コンパクト・軽量である。その点では先に紹介した2つよりも優れているといえるだろう。

取り付け可能な蛇口タイプも商品ページに画像付きで説明されているため、非常にわかりやすかった。

アマゾンの評価を見たところ5~7年は余裕で持つみたいで、安心して購入できそうだ。ちなみに水圧は弱めだから逆に節約になるかもとの事。

ホースの長さは15m。

 

4位 タカギホース ホースリール オーロラBOXYツイスター 20m ねじれに強い カバー付き RC220TNB

ホースの長さは20m。

ホースがねじれに強い構造をしているというのが一番の特徴。

まあホースが壊れてしまうなんて事はなかなかないが、頑丈に越した事はない。また藻も発生しづらくなっている。

また、日差しからホースを守るカバーが着脱式っていうのも、この散水ホースの特徴。

例えば収納の際にホースが中で絡まったりした場合、カバーを取り除いての作業が可能といった具合に色々と融通が利くわけである。

ワンクリックノズルや、水の出方が4パターンなのは特に変わらず。

 

 

まあどの散水ホースにもいえることだが、ホース巻取りの際にはあまりにも速く巻くと絡まるので注意が必要。

 

最後に

散水ホースという便利な道具を使うということは「」でも言ったとおり、自分の時間を効率良く使っていることになる。つまり自分の時間に投資している(時間を買っている)のだ。

なのでモノに投資するのは全然有りだと思っている。

俺は畑の水やりを最初はジョウロでやってて、何往復もして「マジで時間かかってムダだな~」とずっと思っていたわけで、散水ホースを買ってよかったと思う所存である。

今日はそんな感じ。

そいじゃ!

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