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【耳かきの選び方】おすすめ耳かきはこれだ!

おすすめ

昔からあまり耳かきをしない俺だが、たまに「聞こえづらいな~」ってなんて思う事が増えてきた。

1か月に1回くらいはお掃除しようかな、だが耳かきが家にない。買わねば、何買えばよいのだ。どう選ぶ?

てことで、耳掃除の道具「耳かき」について調べてつつお勧め耳かきを探そうと思う。

耳かきは必要?

なんか最近ニュースで話題になっているのを見るけど、耳かきって本当は不要みたいだね。

人間の体の構造的に、耳にたまったゴミは自然と耳から出ていくような仕組みになっているみたいだし、それによって耳が遠くなることもほぼないそうだ。

よっぽど詰まっているとかそういう特別な場合を除き、耳かきは不要のようだ。

どうしても耳かきしたい人は

耳かきって気持ちいよね、快感だよね、大きい耳クソが取れたときって最高に掃除した感があるよね。なんなのあの達成感。

どうしても耳かきをしたいって人は、耳の入り口付近をちょちょっとやるだけでやめとくのがベストである。

なぜかというとあまり中に入れてしまうと、耳の中を傷つけてしまう可能性もあるからだ。

人気の耳かきを紹介するよ!

それではさっそくおすすめ耳かきをいくつか紹介していく。

平凡だけど気持ちいい

値段も安いし、形状も昔からある一般的な形。

先が細くなっているのが特徴で奥まで届くようだ。

(はたして奥まで届くのがいいのか、という話は置いておく。)

原産国が台湾に変わってから質が落ちたとレビューする人が多い印象だ。

例えばものによってサイズや角度、太さ、形状等に違いがありすぎたり(手作りだからしょうがない気もするが)、先端のヤスリ処理が甘くて、耳に触れると痛かったりするようだ。

おすすめと言われると疑問符が付きそうな感じだが、いつも100均の耳かきを使っていた俺からしたら一度は使ってみたい耳かきだ。

全方向対応型耳かき

360度自由に使える(一部)木製の耳かき。

先端部分はどの部分をつかってもいいという、万能型。

持つ部分は木製となっていて握った感触は良い感じ。

レビューを見ると強くやりすぎたせいか出血したという人もいるが、大体の人は耳クソがごっそり取れて最高によいと言っている。

かなり人気があるみたいですね。

デメリットとしては、使い終わった耳かきの掃除が面倒なことくらいですかね。(中にはいっちゃうから)

光を発する耳かき

耳かき自体から光(LED)を発する。

確かに耳の中は暗いから耳かきの先端が光ってくれると耳クソが良く取れるよね。

単四電池を使わなければいけないのがデメリットではあるが(光を発するのだから電気を必要とするのはしょうがない)、必要なのは1本だし充電式電池も使用可能なのであまり気にならないかもしれない。

また、先の方が折れ曲がっていて耳の中に入りすぎない様な工夫もされている。

値段は張るが、それ相応の機能がついている。特に子供の耳かきに最適化させたように感じる。

電動イヤークリーナー

なんじゃこりゃ!と驚いてしまう耳かき。

吸引と振動でごっそり取れる、との事でこれは従来の耳かきとは全く違う概念だ。

先端が弾性素材(弾力がある)のため、耳の中を気付付けることもなく安心。

レビューを見ると、乾燥した耳クソだと取れるが湿り気がある耳クソは取れないだとか、振動はするけど吸引しないだとか、粉しかとれないだとか、人によってはいい商品、という感じ。

振動のためのモーター音が少し気になるようだ。

以上が売れ筋の人気おすすめ商品という事であったが、気に入ったものはあっただろうか。

ちなみに俺だったら無難に「最高級天然煤竹(すすたけ)耳かき」にするな。

俺の耳かき方法に一番合っていると思うからだ。ついでに紹介しよう。

俺の耳かき方法~よくとれる気持ちいいやり方~

普通の耳かきで良いので、耳の入り口付近から徐々に中に入れていく。

その際、耳かきで耳をほじくるというよりは、軽く中で動かし耳の中をマッサージする感覚だ。

決して力は入れてはいけない。気持ちいい状態が30秒続き、それが終わると段々と耳の中が敏感になってくるのがわかると思うので、その部分にはなるべく触れないようにする。

ある程度できたら、ティッシュを机に敷く、頭を傾けて耳掃除した側の耳を下にする。

耳たぶを引っ張ってみたりして、なかの耳クソを落とす(この時ごっそり取れることがある)

言葉じゃ中々説明しづらいが、この方法だと耳の中を傷つける可能性も少なくて、その割には気持ち良く耳かき出来る方法だと思っているので、もしやり方が伝わったのなら実践してみてほしい。

そいじゃ!

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