夜になると廊下・玄関が暗くて、「トイレに行くとき怖い」とか「暗闇で歩きづらい」とか思ったこと無い?
「いやいや、電気付ければいいでしょ」
違うんだな、それは違うんだな。
毎回電気付けて消して、ってめんどくさいんだよな。
だから探したよ、あったよ。「周囲が暗くなったら自動点灯!LEDセンサー付きライト」
実際に買って取り付けてみたから、その様子を書いていく。
LEDセンサーナイトライトつけてみた
思い立ったらすぐ行動、という事ですぐに購入して取り付けてみることにした。
まずは商品について説明を読んでみる
LEDセンサー付きライトの説明
特徴としては
- 暗くなると自動点灯
- コンセントに挿し込むだけ
- 月に2円しかかからない
- 温かみのある電球色
センサーが付いているため暗くなると自動で光が付く。ありがたや~。
設置も超簡単で、コンセントに差し込むだけ。2秒で作業完了。
一日8時間使った場合、月約2円かかるようだ。
多分もっと使うのだが、それでも月10円くらいには収まりそうだ。
とはいっても正確に測る手段がないので、これは本当にそうなのかの検証はできませんね(疑っているわけではありませんが)。
色はただの白じゃなくて電球色にした。(妻の要望により)
開封
まずはさっそく開封してみた。
えいっ。(上下逆だ・・・)
このポチがセンサーだ。
コンセントに差し込む部分は根元が黒くなっている。
普通のコンセントって、差し込み口との間のわずかな隙間にホコリが溜まって危険なんだよね。地味に。
これだとホコリが溜まっても火事になるのを防ぐことができる。ってこと。
LEDセンサーライトをつける場所
居間を出て、玄関の手前のスペース。
トイレのドアの横にコンセント差し込み口がちょうどよくついている。
西向きなので元々暗め。
電気をつければ、結構な明るさ。
だからこそ、ずっとつけておくわけにはいかない。
午後18時。
まだ完全に日は暮れていないのだが、もはや点灯した。
少し早いが、しょうがない。
感想
ちなみに夜になると
暗い。
画像だとなおさら暗く見えるので、実際はこれよりは明るく見えるのだが・・・それにしても。
トイレのドアノブの位置は十分に確認できる・・・が
やっぱり想像以上に暗くてガックリした。
しかも電球色というよりアンバー色?という色らしい。(俺は色に疎いのでよくわからんが)
なんか失敗したかなぁ、とか思っていた。
がー、しかし!母もLEDセンサーライトを前に買って使わずに放置しているという情報を得たので実家に向かってみた。
実家の母が購入したLEDセンサーライト
母が購入したのはこちら。
白色のライトを買って寝室に一度付けてみたのだが、明るすぎて眠れなかったらしい。
どのくらい明るいかというと
設置して、電気を消すと・・・
なんかのエンブレムみたいだ。
結構派手に光る。
こりゃ寝室にあったら眠れんわけだ。
光の筋みたいなのも少し気になる。
母との交渉
俺はもうちょっと明るいもの求めていて、母はもうちょっと暗いものを求めている。
交換すれば丁度良くね?ってことで
一度交換してみて、お互い使ってみることにした。
俺んち(白色をつけてみた)
明るくなった!
寄ってみると
やはり筋が若干気になるが、明るいので問題ない。
とにかく明るければいいのだ。
実家にも取り付けて感想を聞いてみたいと思う。
それは後日。
とりあえず俺は大満足。
今日はこの辺で。
そいじゃ!
追記
実家では結局使わなかったようだ。。。
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