キャンペーンの今のうちに是非!!↓


⇒「ひろゆきの名著『1%の努力』を無料で全部読む方法

【おすすめヨーグルトメーカー】簡単・大量おいしいヨーグルトを作れるヨーグルト製造機(発酵機)《2018年ver》

おすすめ

ヨーグルトって簡単に自宅で作れるんだよ。知ってた?
って結構有名でもうすでにやっている人も多いよね。

俺が小学校の頃(2000年くらい)にすでに母が家でヨーグルトを大量に作っていた。
当時の俺からしたら何やってんだろくらいにしか思っていなかったが、ようやくわかったよかぁちゃん。

市販のヨーグルトより安く済むんだね。たくさん作れば作るほどお得

前置きが長くなったが今回は、ヨーグルトを自作するときに必要な機械、「ヨーグルトメーカー」について調べてみたよ!

ヨーグルトメーカーの機能

はたしてヨーグルトメーカーにはどんな機能が備わっていて、一体どんな処理を行ったらヨーグルトが完成するのか見ていこう。

まずはヨーグルトができる工程を簡単にまとめた

ヨーグルトが出来るまで

  1. 市販のパックの牛乳を買ってくる。
  2. 牛乳の中にヨーグルトを投入(好みに応じて砂糖も)
  3. 牛乳パックにフタをしてヨーグルトメーカーに入れる
  4. 保温しながら12時間待つ
  5. 完成

・・・え?簡単すぎない?

次にヨーグルトメーカーの機能について

ヨーグルトメーカーの機能は多くない

ヨーグルト製造過程をみてもらったらわかるが、ヨーグルトを作るためにヨーグルトメーカーがしたことって、ヨーグルトを一定温度に保っただけなんだよね。

さらに詳しく言えば、「好きな温度に調節して、それを好きな時間保たせることができる機械」それがヨーグルトメーカー。

もちろんヨーグルトメーカーによっては温度を自由に調整できなかったり、時間設定がなくON・OFFのスイッチしかないようなものもあるようだが、それでも問題はないだろう。
(自分で時間を計って調整する必要あり)

ただ、温度設定が出来るヨーグルトメーカーのメリットは、「ヨーグルトを作るだけではなくて、例えばチーズや鶏ハム等、他の発酵製品を作ることが可能」って事。

これらを踏まえてどんなヨーグルトメーカーがあるか見ていこう。

おすすめヨーグルトメーカー

温度調節できるかできないかの2つのヨーグルトメーカーを紹介する。

温度調節できる

まず温度調節できるものはこちら。

Amazonのレビューでも高評価を得ている。

65℃まで設定できるため、鶏ハムやローストビーフ、温泉たまご、チャーシューの調理が可能だ。

タイマーも最大48時間まで1時間刻みの設定が出来るので、発酵しすぎの心配委もないし、安心して出かけることもできる。

あえてデメリットを言うならば、1Lの紙パックしか使えないので、一回で大量にヨーグルトが作られてしまうこと。
500mLの紙パックでもできないことはないのだが、取り出しづらかったりする。
(800mL容器がついてくるので、それで自由に量の調整ができるが、熱湯消毒必須。)

付属品
計量スプーン
800ml容器
牛乳パック用ふた
水切りパック

 

機能はほぼ一緒であるが、他のメーカーも紹介しておこう。

タイマー機能、温度調整機能はともにアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーより優れているため、値段は少しだけ高めに設定されている。

付属の容器が1000mlであったり、レシピ集がついてくるのも特徴だ。

付属品
計量スプーン
1000ml容器
クリップ2つ
レシピ集

 

温度調節できない

次に温度調節できないヨーグルトメーカーはこちら

なんという安さ。

それに単純明快な作り・機能なだけに長持ちしそうで逆に良い。

Amazonレビューでもかなり良い評価を得ている。

時間調節できなかったり、温度が一定なので、作るものが限られてしまうのが残念であるが、ヨーグルトを作ると決めている人であればこれで十分であろう。

ダメな点はほぼないが、強いて言えば、汚れがヨーグルトメーカーの底に溜まって落としづらいこと。

少量のヨーグルトを作るのに便利

一人暮らしでそんなにたくさんのヨーグルトはいらない、と言う人向けのヨーグルトメーカーはこちら。

紙パックを使わないため、500mLまでであれば自由な量のヨーグルトを作ることができる

ただ、容器を数分間、熱湯消毒する必要があるのは少し手間だ。
(紙パックを使うヨーグルトメーカーだとその手間は不要だ)

150mLから1500mLまで自由に作れる

個人的に面白いと思ったのはこちら 。

1500mLの大容量容器が1つ、150mLの容器が8つ付属していて、150mLの容器8つについては同時にヨーグルトを作ることができるため、(例えば家族に)取り分ける必要がないため非常に便利だ。

ただ、やはり牛乳パックを使わないヨーグルトメーカーは殺菌消毒(熱湯消毒)する必要があるため、手間が増える。

 

最後に

毎日ヨーグルトを買って食べている人にはほんとおすすめ。こんな簡単に作れるんだから。
成分無調整の牛乳を使うと成功しやすいんだとか。

ヨーグルトは一度にたくさん食べるのではなく、少しずつでいいから毎日食べる事が大事だ。
腸の調子を整えるために、これから始めてみるのはいかがだろうか。

俺もそのうち買ったらレビューを書いてみようかと思っている。

今日はこんな感じ。

そいじゃ!

コメント