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【会話を途切れさせない】会社の先輩・上司や取引先の人と当たり障りないネタで会話を繋げよう!

やり方

大人になると、話をしたくもないのにしなきゃいけない場面ってたくさん出てくるだろう。

例えば会社の上司や取引先、またはプライベートにおいて特に仲が良くない人とばったり会ったとか。

そんな困った状況を回避する魔法の言葉や会話を繋げるテクニック、途切れさせない方法を考えていこう。

まずは話し掛けてみよう

正直話したくないけど、ここで話さないとどう考えても気まずいでしょ」という場面たくさんあるよね。

会社のビルの喫煙室でたまに遭遇する部長・・・話さなきゃ話さなきゃ・・・頭真っ白…オワタ…。無言の地獄。

そんな風になりたくないので、まずは自分から果敢に攻めていくことを意識しよう。

話す内容は何でもいい。とにかく何でもいい。

ここで注意する事として、自分がしゃべるのがメインなのではなくて相手に話を振って相手の話を聞くのが本当の目的だ

なので話題を出した後は必ず相手に質問を振る事。これ絶対だ。

質問を振らなくても話してくれる相手だったら超ラク。

それでは例を見ていこう。

今日天気良いですね~

よくありがちのフレーズだが、天気の話題から天気豆知識に移行するなど自分なりのパターンを決めておけば会話を数分持たせることは可能だ。

そして天気と同じ系列の話題として気温・湿度について話し出すのも定番のやり取りでなかなか使える。

「今日は暑いですね~、何度あるんですかね~」

「昨晩も暑かったですね~、布団はいじゃいましたよ~○○さんは眠れました??」

「明日から寒くなりそうですね、僕寒いの苦手なんですよ~○○さんはどうですか?」

「蒸し暑いですね~こりゃまいった!布団にカビがついちゃいます~○○さんはベッドはですか??」

まあこんな感じで無限パターン用意できそうだ。ただ最初の話題提供としては申し分ないが、会話を繋げるとなるとアドリブ能力が必要となってくることに注意。

交通状況の話題から車の話題へ

「今日会社に来るときにむっちゃ混んでましたね~」

「○○で事故がありましたね」

「○○で警察に捕まっている人いました、スピードですね、気を付けないと。」

といったような話題を突破口にして

「○○さんは捕まったことありますか?」

「○○さんはどんな車のってましたっけ?

こんな感じに相手の車の話にもっていく。

今の40代50代のおじさんたちは車大好き世代なので、車の話を振れば勝手にペラペラ話し出すことが多いので楽ちんだ。ただし、永遠と終わらない話を聞くのは苦行だ。

住んでいる場所から出身地の話へ

「○○さんはどこに住んでいるんですか?」という質問文を最初にもっていくのは結構きついかもしれないので、この質問をするのはもうちょっと場が温まってからでもいいかもしれない。

だが、どこに住んでいるかを聞きだせた場合、その後は地理情報などを付け加えていけば結構なボリュームの話にもっていくことが可能だ。

また、住んでいる場所の話がある程度すんだら出身地の話に切り替えていく。

会話を繋げよう

会話を途切れさせないようにするためにはひたすら相手の話を拾って、膨らませて返してあげるのが鉄則。

基本的には相手にしゃべらすのがポイント。自分3:相手7、いや自分2:相手8でもいいくらいだ。

例として先ほどの天気・気温の話からの流れを使う。

俺

「昨晩も暑かったですね~、布団はいじゃいましたよ~○○さんは眠れました??」

上司

「あー眠れたな」←ノリの悪い上司の設定。

dame

(無言はダメ。気持ちを切り替えてどんどん話題を振る。)

俺

「あ、ほんとですか~○○さんは夜結構ぐっすり眠れるタイプですか~?僕眠り浅くて~。」

上司

「まあ結構ぐっすり眠れるタイプだな」

俺

「へ~そうなんですね~じゃあ夜のお手洗いにも立たない感じですか!?僕なんか何度も言っちゃうことがありまして…(笑)若くして頻尿!w」

上司

「(こ・・・こやつ!やるな)はっはは、わしは全然だな。君はそれ水分とりすぎなんじゃないの?」

俺

「水好きなんでガバガバ飲んじゃいますん~」

 

最後かなり適当だがイメージはこんな感じで、相手とうまくコミュニケーションを取っている風、実際は中身が全くないクソみたいな会話の出来上がり。

まとめ

とにかく相手にしゃべらせるのが大事。

そしてこちらは相手のしゃべったことをよく聞いて、どんな話題が好きなのかどの話を振ればノってくるのか、しっかりと判断していきたいところだ。

健闘を祈る!

以上!

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