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【会社で眠くならないにするための方法】昼休みに10~15分の睡眠を取るだけでも作業効率が全然違う

仕事

どーも、へんてこサラリーマンのテイラーだよ。

普段俺は真面目なサラリーマンとして勤務していて、実は大して仕事をしない給料泥棒として過ごしている。

なんだかんだ言って22歳から7年の時が経ち、4月でサラリーマン8年目に突入といったところだ。

まあ、根は真面目なのでサラリーマンを平凡に続けるんだとは思っていたが、まさにその通りだった。

ここ一年くらいは夜更かししまくりの生活だったので、会社ではものすごく眠かった。

ご飯を食べたあとなんか特に眠くて、頭フラフラでキーボードに顔から突っ込んで言ってしまいそうなくらいだ。

昼寝をすることによって実際それを防いでいるので、昼寝の効能について書いていこうと思う。

少しの昼寝でも十分!

マジで最近実感しているのが、昼寝をすれば午後の仕事はびっくりするほど眠くならないということ。

どんなに前の日が遅くて睡眠時間が数時間だったとしても、お昼に10分~15分以上眠ると午後の仕事でまぶたがとろーんとしてくることはない。

だから何としてでも昼寝の時間を確保しよう。

眠くてなかなか作業が進まないなんてことが無くなり作業効率がかなりアップする。

もし俺が企業の社長だったら昼寝休憩というのを強制的に取らせるシステムにする。

実際寝なくても目をつむって横になるだけでも、体・脳みそは、かなり休まる。

間違いない。

1日の流れ

前の日4時とか5時に寝たとしよう。

俺は8時に起きるので3、4時間睡眠だ。

起きるときはかなりきついのだが、一旦起きてしまえばワイシャツを着てスーツを着て歯を磨いて・・・意外とシャッキリしている。

午前の仕事

会社に着き、その日やらなくてはいけない仕事を確認して・・・若干アクビが出るが、仕事には支障はない。

午前中の仕事が終わり、通勤途中でコンビニで買ったおにぎりとカップラーメンをさっさと食べる。スマホでツイッターのタイムラインを流し読みする。

食べ終わったらすぐに睡眠のポーズをとる。地べたに寝っ転がるだけだが、これでも眠れるがさすがに・・・ということで枕代わりに座布団を敷いてみる。

すぐに寝れば40分弱は睡眠時間をとれるが、どうしてもスマホを見たいので、つい見てしまう。

そうこうしているうちに昼休みは過ぎていき12時半になってしまう。

急いでスマホの目覚まし時計を12時57分と59分にセットし、胸の上に手をおいて目を瞑る。

あー眠れないなー時間なくなるなーとか考えているうちに、俺は意識を失う。眠りに落ちたのである。まさに落ちるという表現がジャストフィットである。

こんなに睡眠率?高いのか!と自分でも驚くほど、毎回のように意識を飛ばしている。(眠れなかったことは一度もない…いや一度はある。)

目覚まし時計で、起きて急いで事務所に戻り、仕事を再開する。

午後の仕事

昼寝していないと14時ごろになるとカクンカクンしてくるが、昼寝をした場合は多少のだるさを感じるものの眠さは全くと言っていいほど感じないのである。

15時になっても、終業時間の17時になっても眠くなることはない。

余裕で乗り切ることが出来るのだ。

ただし、仕事が終わるとドット疲れが出てきて眠りたくなる。

家に帰ったらそっこー横になって寝てしまいそうになる。

最後に

嘘でしょ、と思う人は一度でいいからやって見てほしい。

手順は「夜更かし」からの「昼寝」と非常にシンプルである。

15分、いや10分寝るだけで良い。前日の睡眠時間が2時間プラスされるような感覚だ。

ただ、50分とか寝すぎた場合、逆にだるくなっちゃう場合もあるので注意が必要だ。

また、短い睡眠を連発するとあまり体には良くないとされているようだが、昼寝に関しては会社で導入しているところもあるぐらい推奨されている。

午後眠くて仕事にならんっていう人は是非試してみよう。

今日はこんな感じ。

そいじゃ!

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