キャンペーンの今のうちに是非!!↓


⇒「ひろゆきの名著『1%の努力』を無料で全部読む方法

【おすすめかき氷器2017年】暑い夏にはかき氷を作ろう!かき氷を作る機械とシロップを紹介

おすすめ

暑い夏にはエアコンを効かせて・・・いやいや、汗かきながら食べるかき氷っしょ!

ってことで「ふわっふわ」なかき氷を作る機械を紹介していこうと思うよ!

(かき氷器と呼ぶのか、それともかき氷製造機?氷かき器?)

おすすめ氷かき器

結論から書いてまうと、おすすめはコレ。

なぜおすすめなのか理由を書いていく。

電動

今の時代、かき氷器は電動なんだぜ?知ってた?(俺知らんかった)

氷を入れて、ボタンをぽちっと押せばふわっふわのかき氷が出てくる。

ものすごく簡単な作業。

刃の高さ調節ができる

刃の高さ調節ができて、それをすることで「木をカンナで削ったような氷」も作ることが可能。

そんなかき氷食べたことがないから、むちゃくちゃ興味がある。

ふわふわかき氷

ふわふわとろ雪かき氷器というくらいなので、かなりふわふわだ。

お店で出てくるかき氷ってさ、すごくふわふわで、口に入れたらとろけるように溶けてジワーっと口の中に甘さが広がっていく感じ

あれが家で楽しめるってわけ!

洗うのもラク

洗うの大変なんでしょ?って思うかもしれないが、基本使うの氷だから汚れない。

あと洗うにしてもかき氷器自体分解できるので、ちゃんと綺麗にできるから安心。

 

デメリットは

一応ダメな点も書いておく。

製氷カップを使うところ

家の冷蔵庫で作るバラバラの小さい氷では作れない点。

ちゃんと決められた製氷カップ(2個ついてくる)で氷を作って、それを使ってかき氷を作る。

毎日たくさんかき氷を作るんであれば、もっと製氷カップが必要だね。

ただ、中には「工夫をすれば大丈夫!」という人もいた。

製氷カップは、凍ったらビニールに氷を移して、また製氷カップに水をいれて凍らせてを繰り返しているので二個で充分でした

なるほど、確かに。

電動と言われても

「電動」なのは分かったのだが、電池なのかコンセントなのか、どのくらい電力を使うのかとか、商品ページをみても一切わからないこと。

色々調べてみたら消費電力25Wということだったので、おそらくコンセント

まあ消費電力25Wだったらかなりコスパはいいな。

他のかき氷器

おすすめしたものと、他のかき氷器では何が違うのか見ていこう。

他に人気があるのが、このかき氷器。

同じ会社から出しているので、ほとんど変わらない。値段も同じくらい。

じゃあ何が違うのーってね。

見た目が違う

こっちの方が見た目はおもっちゃっぽくて子供が好きそうだけど、大人からしたら最初に紹介した方のほうがスタイリッシュで良い。

 

あとは正直あまり違いが無いと思う。

手動も良い

電動だと壊れたりする可能性があるし、もちろん電力を使うわけだから(わずかだけど)お金がかかるわけだ。

その点、手動だとコストはゼロ。

製造するときの音も電動ほどうるさくないし、良いことは多い。

ただ、やはり電動の「ラク」という一番のメリットを味わえないのは残念。

まあそこらへんは個人の考え方かな~。

あと、値段は手動の方が圧倒的に安いから購入しやすい。

さらに言えば、子どもに食べさせるなら、手動で実際にレバーを回してかき氷を作る方が楽しみながらできて良いかも。

シロップ

さすがに削った氷をそのまま食べるわけにはいかないから、いくつかシロップを紹介するよ!

メロン

定番のメロン!

イチゴ

普通にうまそう。

マンゴー

結構人気があるのがマンゴー!

巨峰

俺は好き。

パイン

地味にうまそう。

白桃

個人的には好き。

オレンジ

普通にうまそう。

コンデンスミルク

コンデンスミルクって練乳のこと。

練乳かき氷って超うまくて好き。

セットで買う

色んな味を一気に味わえるので、セットで買うのもおすすめ。

イチゴ・メロン・白桃・抹茶の4種類。

イチゴ・メロン・ブルーハワイ・レモンの4種類。

 

最後に

調べてみると結構シロップの種類も豊富で、楽しみながらかき氷が作れる(食べれる)んじゃないかなと思った!

今日はこんな感じ。

そいじゃ!

コメント