キャンペーンの今のうちに是非!!↓


⇒「ひろゆきの名著『1%の努力』を無料で全部読む方法

【セミリタイヤ生活】早期退職を妄想してみた。仕事を辞めてよかったと思えることをしたい。

セミリタイヤ

現在サラリーマン7年目で中堅に入りつつある俺なんだけど、正直今の仕事全く面白くなくやりがいもない。

上司にも納得いかない時あるし、今の社会の仕組み・常識みたいなもんにも従うのが嫌な時がある。

例えば有給取りづらい所とか、就業開始時間ギリギリに行くと白い目で見られるところとか、ネクタイしなきゃいけないとかいう謎のルールとかヒゲ伸ばしたらサラリーマン失格!とか。まじで謎、良いだろ別に。

そんなんでいつかはやめたい!と思ってはいるものの、なかなか今すぐやめます!ってわけにもいかによね。お金もないし家族もいるし次の職決まってないし、て人たくさんいると思う。

%e4%bf%ba%e3%82%89

いつか辞めるときのために、早期退職する妄想をしてみようとおもう。馬鹿バカしいが付き合ってくれ。

突然辞めることを告げる

%e3%82%84%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81

辞表は突然出す。

それまでは絶対にやめる素振りは見せない。一切。

将来この会社を引っ張っていきますくらいのやる気満々だったのに一転、仕事辞めますな人になる。

仕事辞めるときには選択肢がまず2つ。円満退職か、喧嘩退職。(喧嘩退職って言わないけど、仲が悪くなって退職する事なんて言うの、不仲退職?亀裂退職?)

やってみたいのは喧嘩退職。

俺「あ、もうやめます。規定ではやめるの一か月前に言えばいいんですよね。そうですよね、はい、じゃあ1ヶ月後に辞めまーす。おつかれっした。」

上司「え、どうして?急にどうしたの?!まず話聞くよ!!汗汗」

俺「いや、もう決めたことですから。おつかれっす、今日は有給使って帰ります。」

上司「こ・・・こいつ・・・。」

しかしきっと俺はこんな風にはできず円満退職を選ぶような気がする。

俺「あ、お時間よろしいですか?あのですね、家業を継ぐことになりまして・・・兼業になってしまうので、会社を退職させていただくことにしました。」

上司「え、まじで??いやーなんとかならんの?考え直して?」

俺「いや、ちょっと厳しいですね。もう結構悩んで家族で決めたことですから。今までありがとうございました。引き継ぎはしっかりやりますので計画を立てていきましょう。」

上司「お・・・おう、それならしょうがないか・・・。」

という風になるんかな。上司は怒らせない方がいいよな。

いや、でももう関係ないよな・・・。やめるんだから。。。

あともうやめる会社に全力を注いで引継ぎとかするのは違うと思うから適当にやっちゃっていいだろ。

1か月前に退職願出して、有給使いまくってロクに引き継ぎもせずにやめる。

会社を辞めてからの生活

会社をやめたからの収入源と言ったらこのブログを更新することによる広告収入ぐらいで、他にはない。

ブログは会社員時代からずっと続けていて今では50万PVを突破した。(こんなブログがなるわけないが。)

嫁は仕事に出て子供は保育園に行っている。

朝8時に目覚め、嫁を子供と一緒に見送る。

その後子供を保育園に送る。

9時からブログのPVや収益の確認や、今日一日の予定等の確認を行ったりする。

9時半ブログ更新開始、午前中に1つ記事を更新し、午後7時に更新する記事を予約投稿する。

午後1時、昼飯。車で5分のいきつけのお店でパスタを注文。マスターとくっちゃべる。なんだかんだ2時間滞在。

午後3時帰宅、本を読んだりダラダラしたり、ゲームしたりする。

午後5時、子供を迎えに行く。

夜、子供と遊んだりお風呂・夕飯・パソコンをしたりして23時には眠りにつく。

こんな毎日を過ごしている。

収入をどうするか

どんだけダラダラしているのかっていう話だが、俺は基本的にはダラダラしたい。

それでもって収入も得たいというのだからどうしようもない。

なので俺がもし会社を辞めるとしたら宝くじが当たった場合くらいしか思いつかんな。

本当におもしろいブログが書けるのであればブログ収入で稼いでいくことは不可能ではないが、俺にはおそらく無理だ。

必死に稼いだお金も税金や社会保険料を納めることで無くなるし、確定申告も自分でやらなくてはいけなくなる。

そう考えると、サラリーマンってゆとりだな。すごい楽だな、何も考えずただ働けばいい福利厚生もしっかりしている、休みも安定の土日祝日休み。月から金まで働けばあとは働かなくていいよって。

個人事業主になったらそうはいかない。毎日働けば働くほどお金稼げるが、逆にさぼればさぼるほど自分にツケが回ってくる。

怖いのはケガや病気で仕事できない時だよね。

会社に勤めていると有給を使ったり、さらに休職扱いになり色々保険が下りたり生活費が支給されることもある。

結論

サラリーマンの人は自分がサラリーマンとしてどれだけ得しているか、ということもしっかり考慮した方がいい。

その上で自分はサラリーマンに向いていないというのであればやめればいいし、その選択は自由だ。

しかし個人事業主は大変だよって話。

(だから宝くじでも買って神頼み)

他の妄想

⇒「【妄想物語】宝くじが当たったら会社を辞めて遊びまくって生きていく妄想 Part1

⇒「【俺の人生】29歳男、これからの人生(年収2,000万円からの会社経営)

コメント