俺は絵を描くのが好きだ。
下手くそだけど、自分の作品が生まれる感覚が楽しい。
これなんかも家に置いてあるギターを何気なく書いてみただが、なんとなくそれっぽい。
ちなみにこれはクーピーを使って書いた。
クーピーってクレヨンみたいだが、色鉛筆の進化形ともいわれている。
俺が使ったのは12色のクーピーだが60色のクーピーもある。
こうなるともっとたくさんの表現を出来るようになるよね。
っていう感じで絵を描くための道具をいくつか紹介していこうと思う。
絵を描く意味
ハッキリ言ってこんな絵を描いたところで誰かに見せるわけでもないし、もちろんあげるわけでもない。
一体何の意味があるのか。
これは家の外の風景をなんとなくボケーっと見ながら書いてみた。
我ながらセンスないなと思うよ。マジで。
芸術的な絵を描いてみたいよ、そんな才能持って生まれたかったね。
絵を描く意味とは。
山登りが好きな人に「なぜ山を登るの?」と聞くような感じなのかもしれない。
少なくとも俺の答えは出ない。
絵画セット
気分を変えて絵具セットで絵を描くのもいいかもしれない。
油絵セット
油絵なんてまさに大人の趣味。
適当に書いてもそれっぽくなりそうだ。
水彩絵の具セット
懐かしの水彩絵の具セットだ。
これさえあれば外に出かけて風景を書く事も簡単にできる。
水彩毛筆
いちいち水を用意したりしなくていいので楽かもしれない。
また違う味が出そうな感じだ。
スケッチブックとクレヨン
シンプルかつオシャレに絵を描きたいならこの組み合わせ。
こういうちゃんとしたスケッチブックを使うと一気にそれらしくなる。
といってもクレヨンは懐かしいぺんてるクレヨンだけどな。
色鉛筆
ノーマルな色鉛筆や
辞書型のオシャレな色鉛筆もある。
最後に
色んな道具で色んな絵を描いてみて、自分に合った道具を見つけ出そう。
俺はクレヨン、クーピー、色鉛筆、マーカーまでは購入して使ってみたが、絵の具セットまでは手が届かず。
ていうか水を用意したり洗ったりするのがめんどくさいので中々やる気が起こらんってのが正直なところ。
これからも絵はボーっと描く程度にしていけたらいいな、と思っている。
今日はこんなところ。
そいじゃ!
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