以前「【使い捨て歯ブラシを使う理由】安い使い捨て歯ブラシのメリットについて!」で
俺は使い捨て歯ブラシを使う理由について「熱弁」した。
今もその気持ちは変わらないため、今回Amazonで使い捨て歯ブラシ買う際、どの様な種類があって、どんな歯ブラシがあるのか。
本当に激安で買えるし、業務用としても使えるので見ていってほしい。(業務用はこちら⇒業務用歯ブラシ)
「使い捨て歯ブラシの選び方、決定版」だ。
おすすめ使い捨て歯ブラシ
いきなり結論。
おすすめ使い捨て歯ブラシはこちら。
なぜこれを選んだかというと
- 激安
- 歯磨き粉付き
- 日本製
激安
1本当たり11.8円。
マジで激安だ。
歯磨き粉付きの使い捨て歯ブラシの中では、かなり安い部類に入る。
歯磨き粉付き
歯ブラシだけではなく、歯磨き粉もついてくる。
しかもチューブが付属されているのではなく、歯ブラシ自体についてくるので、少し水でぬらせばすぐ使える。
日本製
ちょっとした気持ちの問題だけど、「中国産」よりは「日本産」の方がいいなって思っちゃう。
使い捨て歯ブラシのデメリット
デメリットも挙げておくと、「大量に買わないといけない」という点だ。
「100本も200本もいきなり買って、自分に合わなかったらどうするんだー?」
って確かにそう思うね。
そんな人はまずこれを。
10本から買えるではないかー!
不安な人はまずこれで様子を見てから考えるのもアリ。
むしろその方が賢明かも?!
使い捨て歯ブラシの選ぶポイント
俺が使い捨て歯ブラシを選ぶポイントは以下の4つだ。
- 値段
- 歯磨き粉付きか歯磨き粉無しか
- 歯磨き粉はチューブ?チューブ無し?
- どこ産?
値段
一個当たりの値段で大体のものは10円~20円。
俺が調べたもののうち、一番安い使い捨て歯ブラシがあったが、
こちら⇒激安使い捨て歯ブラシ
1本あたり7.2円、と安すぎて何かあるんじゃないか?って疑いたくなるレベル。
さらに国産でポイントが高いが、歯磨き粉が付いていないのがマイナスか。
歯ブラシ以外の用途で使う(掃除とか?)ならおすすめかも!
歯磨き粉付きか歯磨き粉無しか
歯磨き粉が付いている方が少し値段が高くなる。
といっても1個当たり数円しか違わないので、歯磨き粉付を買いたいところ。
業務で使用するならなおさらだ。
ちなみに俺は過去に歯磨き粉無しの使い捨て歯ブラシを20本くらい使ったが、その時は歯ブラシ以外に歯磨き粉(チューブの普通の大きさのやつ)を用意した。
ジムのお風呂に入る前に歯ブラシに歯磨き粉を先に乗せてから洗い場に直行していた。(歯磨き粉のチューブを持ち込みたくなかったため)
そう考えると、歯磨き粉付きの使い捨て歯ブラシを選ぶべき。
歯磨き粉はチューブ?チューブ無し?
チューブ歯磨き粉付きの使い捨て歯ブラシで、業務用として人気があったのはこちら
レビューを見てみると、実際に小さな宿を経営している人が購入している。
小さい規模にはちょうどいい歯ブラシの本数のようだ。
ちなみに値段も安くて1本あたり11.6円。
どこ産?
冒頭の方でも話したが、やっぱり「日本産」がいいなっていうのが本当のところ。
ただ実際問題、どこ産だとしても質は大して変わらないと思う。
最後に
色々な種類の使い捨て歯ブラシがあるのが分かった。
(基本的には同じだが)
結局は使う人の用途に合った歯ブラシを買うのが一番。
つまり
- 業務で使いたい⇒チューブの歯磨き粉付きの使い捨て歯ブラシ
- 歯磨き粉を用意したくない・ゴミが増えるのが嫌だ⇒歯磨き粉が塗られた使い捨て歯ブラシ(カラフル)
- 自分の用意した歯磨き粉を使いたい⇒歯磨き粉無しの使い捨て歯ブラシ
ってこと!
一緒にこちらもどうぞ
⇒「【おすすめ歯ブラシ・歯周病(歯槽膿漏、歯肉炎)対策】正しい歯磨きのやり方とお手入れグッズを紹介!食後に歯磨きは有効。」
今日はこんな感じ。
そいじゃ!
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