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【おすすめダンベル】色んなダンベルの特徴と選び方について調べてみた。

おすすめ

ジムに通って筋トレをしているが、ダンベルコーナーがいつも占領されていて、ゆっくり自分のペースで筋トレ出来ない。

そんな悩みをお持ちのあなた。いや俺。

マイ・ダンベル買って家でYouTube見ながらダンベルやれたら最高じゃん

そんなことを思いつき、ダンベル購入を本気で考えてみた。

 

ダンベルローラーは買った⇒「【腹筋ローラーレビュー】腹筋ローラーで腹筋パキパキ!使ってみた感想!

家で懸垂やつ器具はその内⇒「【おすすめぶら下がり健康器】家で懸垂するための道具は?広背筋を鍛えて逆三角の体系を目指そう。

 

おすすめダンベル

先に結論を書くと、俺がおすすめするダンベルはコレ!

なぜこれを選んだかには以下の理由がある。

  • 総重量が30kg。さらに重さを選べる
  • 材質がプラスチック
  • 作りがしっかりしている
  • 捨てる時ラク
  • 見た目がかっこいい

総重量が30kg。さらに重さを選べる

最高で30kgの負荷のトレーニングが可能

なかなか総重量が30kgのダンベルってこの値段でないから貴重。

さらにプレートの組み合わせによって自由自在に重さを選べる。

重さを選択できる事の利点って、「鍛える筋肉の部位によって負荷を変えることができる」って事なんだよね。

いろんな重さのダンベルを買うなんてマジで無駄だから、重さを調整できるダンベルはおすすめじゃい。

材質がプラスチック

プレートがプラスチックでコーティングされている。

そのため、ダンベルをおいたときのゴトンという音が鳴りにくくなっている

うっかり落としてしまっても床が傷つきづらい。

また錆びることもないので、トレーニング後に手にサビの匂いが付く事もない。(持つところはゴム製)

作りがしっかりしている

しっかりしている、といってもそれが普通なんだけどね。

プレートを止めるスクリューと呼ばれるネジ(?)がしっかりと固定されるので安心。

レビューによればきつく締めすぎて、長年利用していると壊れてしまうのではないかという疑念も沸くようだ。

捨てる時ラク

おもりの正体は「」。

砂が漏れてかなりストレス!っていうレビューもあったが、もしそんなことがあったら返品対象なので、新品と取り換えてもらえるだろうから問題なし。

むしろ、ダンベルを買い替える時とかには、中の砂を捨てれば一気に軽くなるので、廃棄処分がラクチンになる。

見た目がかっこいい

これは個人差があるけど、俺はかっこいいなって思った。

 

さらに筋トレしやすくするために一緒に「筋トレベンチ」も購入もいいかも!

使わない時は収納も場所とらないし。

シンプルー。

値段もお手頃価格。

 

ダンベルの選び方・ほかのダンベルの特徴

先ほど紹介したおすすめダンベルの特徴をもう一度見てみると

  • 総重量が30kg。さらに重さを選べる
  • 材質がプラスチック
  • 作りがしっかりしている
  • 捨てる時ラク
  • 見た目がかっこいい

これってダンベルを選ぶポイントを押さえているんだよね。

ダンベルの選び方として一番大事なのは重さ

当たり前なんだけど、ダンベル選びで一番大事なのは重さ。

例えばムキムキの人が2kgのダンベル買っても意味ないよね、又はガリガリの人が20kgのダンベル買っても無駄。

だから自分に合った重さを買うようにしよう。

先にも述べたが、筋肉の部位によって適切な重さで鍛える事でき、段階的なトレーニングが可能。

材質

昔はダンベルといえば鉄!!金属!

であったが、今は違う。

先ほど紹介したものはプラスチックコーディングされていた。

次に紹介するものはクロロプレンゴムコーティング(つまり合成ゴム)

これだと床に置いた時に傷つかないし、金属とは無縁な感じ。

見た目はかなりカラフルでポップな感じ。

部屋にも合わせやすい(逆に合わせづらい?)。

見た目重視

もちろんダンベルって重くてトレーニングするのがメインなんだけど、もちろんトレーニングしていない時間の方が長い。

その間ってどこかにダンベルを保管するわけだよね。

押し入れの奥底にしまったら、トレーニングするたびに出すのめんどくさいよね。

だからおそらく目につくところに保管すると思うだけど、やっぱそうなるとダンベルの見た目って重要だよねって事。

手袋も一緒に

手袋って見た目がかっこいいだけではない。

グリップ力が効いているため、手を滑らせてダンベルを落下してしまう、なんてことを防げる。

また手首が固定されるため、手首への負担を減らしケガを防ぐ。

 

ちなみにグローブ(手袋)は簡単に脱げるように工夫されている。

さらに通気性も良し。

そんな感じ。

最後に

ジムってなかなか行くまでに気合入れなきゃ行けないし、そんな人はとりあえず家でダンベルやってれば結構本格的に筋トレ出来るからね。

ベンチやグローブなど、ついつい買い揃えたくなっちゃうけど、まずはダンベルから

ダンベル生活の始まりだ!Let’s ダンベル!

結局買ったダンベルはコチラ

⇒「【ダンベルレビュー】20kg(片方10kg)のダンベルを購入!使ってみた感想

 

筋トレの知識も付けよう⇒「【腹筋パキパキ】筋トレで効果を出そう!最速でムキムキになる方法

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