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【ビール作ってみた】自宅で簡単!美味しいビールの作り方!(醸造の手順、仕組み)

やり方

自作ビールって耳慣れないけど、意外と周りに作っている人がいて今回も友人からおすすめされて作る事になった。

まずはビールのつくり方について調べてみた。

注意点:日本国内では度数1%以上のアルコールの入った飲料を造ることは酒税法上認められていないので、紹介する方法は海外でのビールづくりを想定する。

ビールを作る道具

ビールは個人で簡単に作れる。

それを知ったときは結構ビックリした。「え?ビールって作れるの!!?」ってね。

だが簡単に作ると言っても最初にある程度の設備投資は必要である。

初めての人は手作りビールキットといって、器具やビールのもとがセットになっているものがあるので、それを買おう。

ビールづくりをするためには何の道具が必要で何をする必要があるか全くわからないので、スターターキットは有難い。

その辺を「【おすすめビール手作りキット】ビールを作りたい人は、まずスターターキット。必要な道具をチェックしよう」にまとめたので参考にして頂きたい。

 

ビールの作り方について細かい事は以前ビッシリ書いたので、そちらを参考にしてほしい。

⇒「【自宅で簡単ビールの作り方】ビール製造キットを使って自宅でビールを作ろう!

これを見ればかなり詳しくわかるはず。

今回はビールを実際に作ってみた様子を伝えるのがメイン。

ビールが出来るまでの大まかな流れ

大まかな流れだけ言うと

  • キット缶と呼ばれるものと水をまぜ、それを1週間発酵させる
  • 耐圧ペットボトルに移し替え、糖分を入れて2週間熟成させる
  • 完成

こう見たら超簡単だ。期間も1か月もあれば出来ちゃう。

 

じゃあ、キット缶とは何ぞやって話だよね。

キット缶とは

手づりキットについてくる缶、略して「キット缶」。

この中には麦芽やホップ、米、コーン、スターチが入っている。

また、缶にイーストもついてくる。イーストとは「酵母」の事だ。

こいつを水に混ぜて放置すればビールが出来上がるってんだから、楽なもんだ。(簡単に言うとね。)

まあ細かい事は抜きにして作業スタート!!

まずは殺菌から

ビールづくりはハッキリ言って殺菌がカギになる。

なぜかというと、ビールは発酵させる事によって作られるからだ。

つまりビール菌みたいなものを成長させてビールを作る、大豆を発酵させて納豆作るみたいな感じ。

少しでもカビ菌とかが入っていると、それが成長しちゃって、腐ったり、カビだらけになっちゃう。

だからこそ、しっかり殺菌してビールの菌だけが育つ環境を作ってあげようということだ。

殺菌するのは、1次発酵で使う容器(17リットル)

それと、2次発酵で使うペットボトルだ。

 

こんな感じに風呂場で大胆に殺菌する。

 

水を溜めて

 

キッチンブリーチ(1L)をぶっこむ。半分くらい入れた。

 

1時間くらい沈めておく。

 

日当たり、風通りのある場所で乾燥させる。

 

キャップも忘れずに。

結局1日くらい置きっぱなしにして乾燥させた。

 

ビールを作っていこう

ってことでやっと本作業に移る。

使うのはビールの元。

アマゾンで3千円くらいで購入した。

これにイーストもついてくる。

5gしかないが、これがビールを作る菌にあたるもの。

 

2、3リットルの水(俺は水道水にした)を沸騰させる。

どう考えてもこの鍋じゃ小さかったのでチェンジ。

 

これだったら間違いない。(といってもギリギリだった。)

 

ビールの元、甘い!

 

火を止めてから入れる!!

 

ここで砂糖600gを入れる、とアルコール1%を超えるので注意する。

日本では1%超えたらだめ。

海外の人はこの砂糖を全部入れて作ってOK。

 

ここで注意点だが、弱火でしっかりと鍋の底の方を混ぜないと焦げるぞ!!

俺は焦げて妻にむちゃくちゃキレられた。

 

30分から1時間くらい煮込む(そんなに煮込まなくてもいいらしいが)。

何度も言うがちゃんと混ぜる事。

 

ここでやっと、冒頭で殺菌した容器の登場。

今ぐつぐつ沸かしたビールの元を投入。

 

さらに水道水を14リットルくらい入れた。

しばらく放置して熱を冷ます。

15~38℃くらいの間になったら、イーストを投入する。

これね。

 

パラパラ振りかけたら何となくジュワ~ってしてきた。

 

1次発酵スタート

ふたをしっかり閉める。

さらに上部には発酵した時に出る気体が出る場所も用意する。

 

▲水を入れて空気の逆流を防ぐ道具

これを設置すればよい。(ビール手作りキットに付いてくる。)

これを取り付ければ、外からの空気は入ってこないが、中で発生した気体はうまく外に出るようになっている。

 

この次の日に様子を見てみたら、さっそく発酵が始まっていて、ブクブクいっていた。

ここから1次発酵なので、1週間くらい待つ。

 

1次発酵終了、ボトル詰め

ちょうど1週間たったので、さっそくペットボトルにビールを詰めていく作業をする。

もちろんちゃんと1次発酵が完了した事を確認しなくてはいけないが

確認方法として

  1. ブクブクいっていないかチェック
  2. ブクブクが終わっていたら、中の液体の味や甘さをチェック
  3. 甘さが無くビールっぽくなっていたらOK

俺は一週間かけて発酵させたが、期間は温度によって変わる。

気温が高かったりすると、早くて3日くらいでブクブクが終わるらしい。

 

試しに舐めてみたら、甘さは無くビールの匂いがした。

 

って事でペットボトルへ詰めていく。

その前にペットボトル1本につき4g~5gの砂糖を入れておく

これでさらにビールが発酵していく。

 

一応ビールが出る場所をアルコール消毒する事。

 

俺が使ったのはコレ。

ティッシュにしみこませて軽くふくだけでいい。

 

てことでさっそくペットボトル詰めを開始。

上4~5センチは空ける事。

(じゃないと破裂する可能性があるんだとか。)

 

ボトル詰めの途中で容器が足りない事に気づき、追加することに。

家にあった容器を無理やり使う事に。

炭酸用のペットボトルじゃないのもあるからだめかもしれないけど、物は試しだ。

※追記 パンパンになったけど破裂することなく普通に使えた。

 

なんとか無事に終了した。

 

じゃあにならないように段ボールに納めといた。

こっから2次発酵スタート。

2週間くらい待てばビールに炭酸がついて完成するらしい。楽しみ楽しみ。

 

1次発酵させた容器の下にはカスがたまるため、すべての液体が使えるわけじゃない。もったいない。

でも「なるほど」。ビールを出す位置が一番底より少し上にある意味が分かった。

 

最後に

てことでビールの作り方はこんな感じ!!

あとは完成を待つのみってことで

今日はそんな感じ。

そいじゃ!

 

追記(2週間経過) ビール完成!

2週間経過したので様子を見てみた。

ビール自体の見た目はそんなに変わっていない(特に泡立ってもいないし。)

 

結構色が黒い。黒ビールだったことにこの時点でやっと気づく。

 

冷やしてコップに注ぐ。

完成した。自分で作った枝豆を食べながらビールを飲むのはマジで最高だった。

泡は意識して注がないと写真のようにならない。

 

ちなみに

普通に入れたらこんな感じになる。

泡が足りなくて少しテンションダウンだが、味は美味しい。

 

 

 

炭酸用のペットボトルを使わなくても

ペットボトルの数が足りなくてしょうがなく炭酸用じゃないペットボトルをつかったが、破裂とかせず(運が良かっただけかもしれないが)普通に作れた。

 

でもやっぱり容器がパンパンで怖い。

心臓に悪いから次つくるときはちゃんと炭酸用のペットボトルを用意しよ。

 

 

スターターキットをまとめた記事もあわせてどうぞ。

⇒「【おすすめビール手作りキット】ビールを作りたい人は、まずスターターキット。必要な道具をチェックしよう

 

さらに追記(3カ月熟成)

味はさほど変わらないが、気のせいか臭みが消えた気がする。

3カ月熟成させたせいか、泡立ちはかなり良い。普通に注いでたっぷり泡立つ。(市販のビール並み)

 

味が「赤いエビス」に一番近いことを最近発見し、非常に嬉しい。

 

残念ながら今回開けたのが最後の一本なので、来年またビールを作って堪能しようと思う。

ではこの辺で。

そいじゃ!

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